日常の「めんどくさい」をAIに丸投げする
最後の回では、日常で最も出番が多い「短い事務連絡」をまとめて整えます。あわせて、このシリーズ全体の使い方も整理します。
予約変更、日程調整、欠席連絡、確認メールなどは、内容より体裁で手が止まりがちです。この回では、その場でコピペしやすい10本のテンプレをまとめます。
この回で扱う10本のプロンプト
- - 予約変更を頼む
- - 日程調整の候補を送る
- - 欠席や遅刻の連絡をする
- - 依頼や確認のメールを整える
- - 箇条書きから万能文面に整える
- - キャンセル連絡を整える
- - お礼と確認を1通にまとめる
- - 提出書類の不足確認を送る
- - 家族内共有LINEを読みやすくまとめる
- - フォーム入力前の下書きを作る
1. 予約変更を頼む
いちばん出番が多いのが、予約変更です。必要情報だけ先に並べれば、ほとんどの文面はすぐ作れます。
そのまま使えるプロンプト
以下の【箇条書きのメモ】を、そのままコピーして送信できる自然なビジネスメール(または問い合わせフォーム用文章)に整えてください。
宛名、挨拶、用件、結びの言葉を含めてください。
【箇条書きのメモ】
・宛先:[〇〇歯科クリニック]
・要件:[予約の変更をしたい]
・今の予約:[4月25日の14時]
・希望日:[4月28日の午後か、5月1日の午前]
解説:このプロンプトのポイント
整った文章を一から書こうとすると手が止まります。箇条書きのメモから文面に変換させると、最小の入力で済みます。
AIの回答例
〇〇歯科クリニック 様
お世話になっております。〇〇と申します。
現在、4月25日14時で予約しておりますが、都合により変更をお願いしたくご連絡いたしました。
可能でしたら、4月28日午後または5月1日午前で空き状況をご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
ここから先は会員向け:そのまま使い回せる事務連絡テンプレート
ここから先では、日程調整、欠席連絡、確認依頼、万能整文まで、短い連絡を何度でも再利用できる形に揃えます。会員向け部分では、相手別に丁寧さを変えるコツと、箇条書きから最短で文面化する型をまとめます。