日常の「めんどくさい」をAIに丸投げする
読書や学習で止まる原因は、読むことそのものより「何から手を付けるか」が決まらないことにあります。
この回では、本選び、読み順、メモ整理、学習計画まで含めて、読む前後の面倒を減らす10本のプロンプトをまとめます。
この回で扱う10本のプロンプト
- - 目次から今読むべき章を選ぶ
- - 複数の本から、自分に合う1冊を選ぶ
- - 目次から読む順番を決める
- - 自分の読書メモを整理する
- - 学びたいテーマの学習計画を作る
- - 読む前に前提知識を3つつかむ
- - 1冊を3日でざっくり読む計画を作る
- - 子どもの自主学習テーマを決める
- - 覚えたい内容をクイズ化する
- - 読後にやる行動を1つ決める
1. 目次から今読むべき章を選ぶ
本を最初から全部読む余裕がない時は、目次から必要な章を絞るだけでも前に進みやすくなります。
そのまま使えるプロンプト
書籍を効率よく読みたいと考えています。
以下の【本の目次】と、【私が今抱えている悩み】を読み込んで、優先的に読むべき章を3つピックアップしてください。
また、なぜその章を読むべきか、私へのメリットを1行で説明してください。
【私が今抱えている悩み】
・[部下がなかなか自主的に動いてくれず、指示待ちになっていること]
【本の目次】
(ネットストア等から本の目次をコピーして貼り付ける)
解説:このプロンプトのポイント
本の内容自体を要約させるのではなく、目次から読む順番を決めてもらう形にするのが安全で実用的です。
AIの回答例
第3章:部下が動けない理由
メリット:指示待ちの背景を整理できます。第5章:問いかけの技術
メリット:指示の出し方を変えるヒントが得られます。
ここから先は会員向け:読む順番と比較軸まで決める
ここから先では、1冊選び、読み飛ばし、メモ化、実践への落とし込みまで、本を使い切るための流れを扱います。会員向け部分では、積読を減らすために、読む前の判断と読んだ後の記録をセットで整えます。